協栄電気興業では、以前より省エネルギー・環境保護活動に取り組んできました。 2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に、日本は環境保全と省エネの意識がより一層高まり、対策を迫られていますが、現在はその中で当社が出来ることを考え、取り組み、お客様に提供することで、地球環境の未来に貢献する努力を行っています。 今後も、世界情勢や市場の動向を見据えて、お客様にご満足いただけるサービスを提供し続けます。
近年、地球温暖化の影響による海面上昇や、異常気象による気象災害などが世界各地で頻発しており、温室効果ガスの削減、脱炭素・ゼロカーボンといったキーワードは世界人類共通の課題となっています。協栄電気興業は、太陽光発電システムをはじめとする地域の再生可能エネルギー資源を活用することで脱炭素社会実現へ貢献できると考えて居ます。2017年6月には株式会社 長野エネルギー開発の設立に携わり米子第一（小水力）発電所の建設着手し、2018年8月には発電を開始しています。また、2022年には県営中山間総合整備事業（木曽郡上松町）として「ひのきの里地区小水力発電所建設工事」を公募型プロポーザル（設計施工）でしゅん工するなど、地域社会の資源活用、地域の特性に応じた資源を補完し支えあうエネルギー活用を推進しています。
比較的簡単に導入できる照明LED化ですが、簡単が故に機器や施工に多くのリスクを含んでいます。 協栄電気興業では、お客様の事を第一に考え、高品質で安価であることはもちろん、現場の状況にあった器具の選定や施工を行うことで、電気料金削減はもちろん、それ以上のお客様にご満足いただけるサービスのご提供を行っています。 また、弊社で企画・開発したLED商品のご提供も行っています。
